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言葉の遅れ、落ち着きのなさ、こだわり、友達とのかかわりなど、子育てに悩む多くのお母さんが、「親のしつけが悪い」「育て方の問題だ」、
または、「子どもってそんなもの」「個性だから気にしなくていいよ」などという言葉を経験しているのではないでしょうか。
でも普段から誰よりもその子と接している母親だからこそ、それだけでは納得できないことも多々あると思います。
いわゆる「困った子」、グレーゾーンとも呼ばれるような子どもたちの問題行動は、決して親の育て方の問題などではなく、 生まれ持ったその子の「特性」であることがほとんどです。本人は悪気があってやっているわけではないのです。
前述の「個性だから気にしなくていいよ」の「個性」には違いありませんが、それを親として放っておけない、気にせずにはいられないから悩んでいるのだと思います。
そして「どうしてわからないの」「どうしてできないの」「どうして何度も言わせるの」と何度も何度も心の底から愛する我が子を(我が子だからこそ)叱ってしまう。
そしてそのあと、叱ってしまった自分自身を責める。そんな疲れ切った、周囲からのサポートのない孤独なお母さんが健全な子育てを行えるでしょうか。 そして日々、大好きな母親から叱られ続けて、「自分はいつも叱られる」「ダメな子なんだ」「お母さんは自分のことが嫌いなのかな」といった思いを抱えながら
成長していく子どもの心は健康に育つでしょうか。
お母さんが子育てに困っているということは、同時にお子さん自身も、できないことがあって困っている可能性があります。
発達障害の有無にかかわらず、子育ては日々、こども、そして親である自分自身との格闘です。
「こどもは褒めて育てよう」など、いろんな情報が飛び交う中で、「自分は親として失格だ」「自分がこどもにもっとうまく接してあげられたら」と、
親が自尊心を損なう機会も少なくないと思います。
療育・支援をしてお子さんの環境が良くなって、お子さん自身が、そしてそれを支えるご家族が幸せになれば、私たちも幸せです。
しかし、必ずしもいつも良い結果が出るとは限りません。そんな時もご家族と一緒に考え、悩んで解決策を探していきます。
| ・ | 当院は小児科ですので、相談にはお子様と保護者の方そろって来院して頂きます。電話やメールでの対応は行っておりません。お子様が不在の場合、自費での診療となります。 |
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予約制度について ※当院の発達相談外来では厚生労働省に定められた「予約に基づく診療」を行っており、予約料(選定療養費)を設けております。 ※予約制度とはそれぞれ患者様が予約した時刻に診療を適切に受けられるような体制が確保されていることが必要とされる、保険のルール上認められた制度で近畿厚生局に届出をした上で行う制度となります。 ・予約料(選定療養費)は1回あたり自費で1,000円(税込)となり、保険診療分にプラスされる形となります。 ・予約を取った時点で予約料が発生しますので、予約時は予定の確認を十分に行った上でお取りください。 ・予約の変更、キャンセルの際は、7日前(7日前が祝日や休診日の場合8日前)までに当院へお電話頂くか、もしくは窓口にてお申し出ください。(※ネットからは変更できません) |

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